オリーブオイルの基礎知識|OLIO D'OLIVA

オリーブオイルとは

オリーブオイルは、オリーブの果肉を絞って作られる果汁100%のフレッシュジュースです。
イタリアをはじめ、地中海沿岸地方の人々はオリーブオイルを調味料の一つとして様々な料理にたっぷり使います。
主成分のオレイン酸は酸化しにくく、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化、心臓病、糖尿病などの予防にも効果的だと言われています。
また、ビタミンやポリフェノールなどの微量成分も含まれており、健康的価値だけでなく、ダイエットや美容の観点からもますます注目が集まっています。

製造方法

(1)手摘み収穫
自社農場で手塩にかけて育てたオリーブの実を、手摘みで丁寧に収穫します

エキストラヴァージンオリーブオイルの品質基準

酸度(acidita ー acidity)
オリーブオイルに含まれる脂肪酸の割合です。
酸度が低ければ、それだけ酸化していないと見れるので、選択時の主な基準となりますが、現在では、化学的な精製によって酸度を下げることが出来る(ただし精製により風味や栄養価が損なわれる)為、酸度だけでなく、以下5つの成分を総合的にチェックすることが大切です。
過酸化物(perossidi ー peroxide)
酸化の状態を示す基準です。
酸化は品質劣化の原因となり、不快な臭いを発生させます。
K232、K270、deltaK
オリーブオイルに含まれる弱酸性物質の量。
数値が低ければ低いほど製品の新鮮が保たれます。
ワックス含有量(cere ー wax content)
オリーブの実は環境から守るために自ら出したろう質に覆われていますが、加工の際にろう(ワックス)がオイル内に溶け込んでいないことが、最良の条件下でオイルが抽出されたことを示しています。
品質基準 EU指令に基づく許容最大値
酸度(acidita ー acidity) 0.80%
過酸化物(perossidi ー peroxide) 20
K232 2.50
K270 0.20
deltaK 0.01
ワックス含有量(cere ー wax content) 250

オリーブオイルの保存方法

オリーブオイルは、品質の変わりにくい安定したオイルですが、やはり新鮮な物の方が香りもよく、美味。保存の際は、以下の点にご注意下さい。

1.光のあたるところに置かない

オリーブオイルは紫外線に弱いので、冷暗所に保管します。
遮光瓶(黒っぽい瓶)に入っていない場合は、アルミホイルで包んで保存することをお勧めします。

2.高温の場所に置かない

オイルは30℃以上の場所に長時間置いておくと劣化してしまいます。
ご家庭ではガスレンジの脇などに置かないようにしましょう。

3.冷蔵庫には入れない

5℃以下になると白く結晶化してしまいます。温まると元の状態に戻るのですが、
この結晶を繰り返すと風味が損なわれてしまいます。

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